沖縄民宿ー民宿たつや旅館沖縄那覇店

民宿 たつや旅館


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民宿たつや旅館沖縄那覇店へようこそ

  

 当館のポリシーは、「Mi Casa es su Casa」。これはスペイン語で「わたしの家はあなたの家」という意味です。
 お客さまがいつも「ただいま」と言いながら帰ってこられる、そんな家庭的な宿でありつづけたいという気持ちがこめられています。

 当館は各ルーム隣室の音が届かない設計です。またカーテンは1級遮光を使用いたしております。那覇の中心地近くにありながら朝は小鳥の声も聞こえる環境ですので、音や光に敏感な方でも朝までゆっくりと熟睡いただけます。

 波の上ビーチや那覇港、国際通りにも近く、観光にも便利な立地にあります。

 すこしでも快適な旅のお手伝いができますように、レンタサイクルやインターネット、全自動洗濯乾燥機(洗剤・ネット込み)、ドリンクコーナー、アメニティグッズはすべて無料でお使いいただけるようにいたしました。
 きっとご宿泊料金以上のご満足をいただけるものと存じます。

 1Fのダイニングルームでは、沖縄の素材を使ったおいしい家庭料理もお召しあがりいただけます。
 ご飯はコシヒカリを天然水で炊き上げたものを。お味噌汁は沖縄のカツオ節でていねいにだしをとり、化学調味料は使っておりませんので健康を気遣う方にも安心です。
 
 当館なら一人旅でもけっしてさびしくはありません。ご夕食後は、お客さま方にスタッフも交えての楽しいユンタクの時間。飲めない方でもお茶とお菓子など召しあがりながらご参加いただけます。穴場情報や沖縄の知識なども、ユンタクで仕入れることもできます。夕食後にリクエストいただければ、いつでも三線(サンシン)の弾き語り(ミニライブ)が楽しめます。

 明るくてきれいで安心のお宿に泊まって、人ともふれあえる、そんな沖縄の民宿ならではの旅を楽しんでみませんか。

                     民宿たつや旅館沖縄那覇店オーナー Kiire,Hisako



                         

オーナープロフィール
滋賀県大津市生まれ
 生来の旅好きで世界中を旅してきた。

 国土交通省公認通訳ガイド資格所持
 英国ウォーリック大学修士課程修了
 高等学校英語教諭免許所持
 英検1級
 TOEIC960点
 沖縄サミット時の外務省嘱託通訳
                   日本国際協力センター(JICE)研修監理員
                   琉球大学非常勤講師

民宿たつや旅館の沿革

1912年、初代清四郎と妻ウキクが、当時の港近くに旅館を建築。(現在の有村倉庫近く)
       龍郷町(当時は、龍郷村)出身であった清四郎は、故郷の一字をとり「龍屋旅館」と命名。

昭和初期、港の移転に伴い屋仁川通り沿いに移転。

1955年12月、名瀬の大火により建物全焼。
          龍屋旅館の大きな中柱(大黒柱)は、最後まで燃え続けていたという。

1957年 本土から高級材を運び、旅館再築。
       当時としては珍しい二階建ての高級旅館であった。

1958頃、都市計画により旅館周辺区画整備。

1996年 龍屋旅館長男雅樹と久子結婚。

1998年  久子第3代館主となる。
       古くなった旅館を全面改装し、「民宿 たつや旅館」として
       これまで世界中の旅で培ったノウハウをもとに新たに運営スタート。
       きめこまやかな気配りと充実したアメニティーサービスが評判をよぶ。

2000年 JTBの観光情報誌「るるぶ」で、並みいるリゾートホテルと並んで「奄美、屋久島の宿ベスト15」
       に選ばれる。

2001年 沖縄情報雑誌「うるま」から取材を受け、掲載される。
       JTAの「美ら島物語」に掲載される。
       朝日新聞旅行記欄におすすめの宿として掲載される。
       噂を聞いた大島支庁長が、視察のため職員一行とともに来館。

2004年 同時通訳士の夢を果たすため、夫婦で那覇へ移住。

2005年 那覇市でちいさなホテルを買い取り、全面改修。
       3月15日に「民宿たつや旅館 那覇店」を設立。
       4月、久子通訳サービス開設。


平成17年3月15日付沖縄中央保健所第H−17−4号旅館業許可、 同200402298号飲食店(旅館)営業許可、
那覇市観光協会加盟店、沖縄県食品衛生協会会員、旅館営業賠償共済加盟店、国土交通省公認通訳ガイド資格保持
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